フランミル・レイエスさんの結婚について調べると、「独身」と報じるメディアと「既婚」とする情報が混在していて、真相がよく分からない——そんな疑問を抱いている方に向けてまとめました。
実はレイエスさん、子供が7人いてドミニカ・プエルトリコ・アメリカの3カ国に散らばっているというスケールの大きな家族事情が話題なんです。
婚姻状況の謎だけでなく、「一番大事なのはお金ではなく家族」と語った日本ハム残留決断の舞台裏まで、この記事でまるごと解説します。
・フランミル・レイエスに嫁(妻)はいるの?独身説の真相
・子供7人・3カ国に散らばる驚きの家族構成
・「お金より家族」と語った残留決断の舞台裏
フランミル レイエスの結婚と家族のリアル
レイエスさんの結婚については、調べれば調べるほど複雑な実態が見えてきます。
嫁(妻)の情報、7人の子供たち、3カ国にまたがる家族構成——この記事で一つひとつ整理していきます。
レイエスに嫁(妻)はいる?独身説との矛盾を整理
フランミル・レイエスさんに嫁(妻)はいるのでしょうか。
結婚を調べている人が一番最初に気になるのが、この点ですよね。
調べてみると、情報が矛盾していて、正直すっきりした答えが出にくい状況でした。
一部のウェブサイトでは、レイエスさんは「マリア・ゴンザレス」という女性と2018年に結婚し、息子が1人いると報じています。
ただ、この情報を掲載しているのは特定のブログサイト1件だけで、スポーツ新聞や公式メディアでは同じ内容を確認することができていません。
信頼度という点では高くないと判断した方がよさそうです。
一方で、大手スポーツ紙の日刊ゲンダイでは、レイエスさんの写真のキャプションに「独身」と表記されています。
これ、矛盾してますよね。
「2018年結婚」と「独身」が同時に出てくる。
どちらかが正しいのか、あるいは状況が変わったのか——現時点では断言できる情報がありません。
ただ、レイエスさんには7人の子供がいることが本人コメントで確認されており、子供たちはドミニカ共和国・プエルトリコ・アメリカの3カ国に暮らしているといいます(詳しくは次のセクションで)。
ドミニカ共和国やカリブ海地域では、法律上の婚姻届を出さずに長期的なパートナーシップを結ぶ関係が日本よりも一般的です。
子供が複数いながら「独身」と表記されるケースも、文化的に矛盾しないことがあります。
フランミル・レイエスさんの婚姻状況は、現時点で公式に確認できる情報がなく、詳細は不明です。ただ、7人の子供がいることは確かで、家族を非常に大切にしていることは間違いありません。
子供は7人!ドミニカ・プエルトリコ・アメリカに広がる家族
レイエスさんに関して最も話題になっているのが、子供が7人いるという事実です。
これはレイエスさん本人が直接コメントしており、複数のスポーツメディアでも報じられているので、確度の高い情報です。
2024年シーズン終了後のインタビューで、レイエスさんはこう話しています。
「子どもが7人いて、ドミニカやプエルトリコ、アメリカにも子どもがいる状況」
3つの国——ドミニカ共和国、プエルトリコ、アメリカ合衆国にそれぞれ子供が暮らしているということになります。
そのスケールの大きさに「え!?」となった人も多いはずです。
日本ハムの練習を取材した記者によれば、7人の子供たちの存在がレイエスさんの練習に向かう姿勢にも影響しているといいます。
大手メディアの報道では「7人の子供たちが原動力」という見出しがつくほど、この事実が選手としてのモチベーションと直結していることが伝わってきます。
なぜ3カ国に子供が?本人コメントから読み取る背景
レイエスさんは、3カ国に子供が分散している理由を直接説明してはいません。
ただ、その経歴を振り返ると、自然な流れとして見えてくる部分があります。
レイエスさんは2011年に16歳でサンディエゴ・パドレスとプロ契約を結び、マイナーリーグを転々としながらキャリアをスタートさせました。
その後、パドレス→クリーブランド・インディアンス→カブス→ロイヤルズと複数の球団を渡り歩き、アメリカ各地での生活を経験しています。
カリブ海地域では、複数の長期パートナーシップを持つことが文化的に珍しくない背景もあります。
出身地のドミニカ共和国、隣島のプエルトリコ、そしてキャリアの大半を過ごしたアメリカ——各地にゆかりのある人々がいても、不思議ではありません。
いずれにせよ、7人の子供たちの存在がレイエスさんの野球人生の大きな原動力になっていることは確かです。
“家族が一番大切”と語るレイエスの価値観
レイエスさんにとって、家族はプライベートな話題というだけでなく、プロ野球選手としての生き方そのものに直結しています。
2024年シーズン終了後、複数のチームからオファーがある中で日本ハムへの残留を決断したとき、レイエスさんはこんな言葉で気持ちを表現しました。
「僕にとって一番大事なのは、お金ではなく家族。子どもが7人いて、ドミニカやプエルトリコ、アメリカにも子どもがいる状況。家族の意見を一番に重視して決めたい」
……これ、読んでいてじんわりきませんか。
7人の子供たちと向き合いながら、自分の去就を決める。
プロ野球選手の残留発表でここまで「家族」という言葉が前面に出るのは、なかなか珍しいことだと思います。
お金より家族と語った残留決断の舞台裏
2024年シーズン、レイエスさんは打率.290・25本塁打・65打点という素晴らしい成績を残しました。
MLBに戻るポテンシャルは十分にあり、実際に複数球団からアプローチがあったとも報じられています。
それでも残留を選んだ理由は「家族の意見を最優先にした」というコメントに集約されています。
「ファイターズ以外の場所でプレーすることは考えられませんでした」という言葉は、日本ハムというチームへの信頼と、北海道という環境での家族生活への満足感を示しているようです。
また、オフには「ドミニカに帰って20キロ落として戻ってきたい。それでパワーをつけて30本打ちたい」とも語っていました。
オフは家族の元へ帰って体を作り直し、また日本で結果を出す——この繰り返しの中に、家族への責任感と野球への真剣さが同居しています。
ちなみにレイエスさんは「食べるのが好きで…。日本にはおいしいデザートがいっぱいある」とも語っています。
体重139kgという恵まれた体格の源に、日本グルメへの愛着もひと役買っているのかもしれません。
試合後も家族と徒歩で帰る日本での家族愛
家族への愛情は、日本での生活の中にも具体的な形で表れています。
専門メディアの報道によると、レイエスさんは試合が終わった後、家族と一緒に球場から宿舎まで歩いて帰ることがあるというエピソードが紹介されています。
外国人選手の中には、家族を本国に残して単身赴任するケースも少なくありません。
しかしレイエスさんは日本に家族を連れてきており、試合後の帰り道も家族と共にする時間を大切にしているようです。
……個人的にすごく好きなんですよね、このエピソード。
ビッグリーグ経験もある実績十分な選手が、試合が終わったら家族と一緒に夜道を歩いて帰る。
北海道の夜風の中で子供たちと過ごす時間、レイエスさんにとっては試合に勝つことと同じくらい大切な時間なのかもしれません。
こうしたエピソードが伝わることで、レイエスさんを応援するファンが増えているのも納得できます。
成績だけじゃなく、人間としての魅力がしっかり伝わってくるんですよね。
世間の声:レイエスの結婚・家族への反応
「子供が7人、3カ国」という話が広まったとき、SNSでは驚きの声が一気に広がりました。
「7人!?すごい数だ」「ドミニカ・プエルトリコ・アメリカにいるって、スケールが違いすぎる」「南米の選手ってすごいな」——そういったコメントが多数見られました。
驚きと同時に、どこかユーモアを感じさせるレイエスさんらしさも、ファンに受け入れられているようです。
一方で、家族を大切にする姿勢への称賛の声も多く見られます。
「家族のために野球頑張ってる選手って純粋に応援したくなる」「子供7人を養うためにも絶対頑張ってほしい」といったコメントは、レイエスさんへの愛情を感じさせます。
野球ファンから評価が高いのは、試合中のキャラクターについても同じです。
加藤豪将さんはレイエスさんについて「ダグアウトの中で歌ったり踊ったり。野球を楽しんでいるという感じの選手」とコメントしており、チームの雰囲気づくりにも貢献していることが伝わります。
日本ハムOBからも「メジャー実績がありながら、あれだけ練習熱心な外国人は初めてじゃないか」という声が上がっているほど、その練習への取り組みは異例ともいわれています。
2024年に二軍降格を経験した際も、手を抜かず元気いっぱいに練習する姿が話題になったといいます。
新庄監督も「ベンチの中でもリーダーっぽい。声出てるし。選手の名前も何十人と覚えてる。勉強してる」と高く評価しており、技術だけでなく人間性の面でもチームに欠かせない存在になっています。
嫁(妻)の情報については「奥さんってどんな人なの?」「名前も出てこないから謎」という声もちらほらあります。
嫁の詳細が公式に明かされていないだけに、かえって気になってしまうというのは自然な心理でしょう。
フランミル レイエスの結婚を調べる人向けの関連情報
レイエスさんの結婚・家族に興味を持った人が次に気になりそうな情報——年俸・成績・プロフィール・愛称についてもまとめています。
年俸3億円超!NPBとMLBの年俸推移
レイエスさんの年俸は、日本ハム加入後に急上昇しています。
初年度2024年の推定年俸は1億円+出来高と、メジャー経験者としては抑えた契約からのスタートでした。
しかし25本塁打・65打点という好成績が評価され、2025年は一気に3億円へ上昇。
さらに2025年に本塁打王・打点王を達成したことで、2026年は推定4億5000万円+出来高という高額契約での複数年延長が報じられています。
| 年度 | 球団 | 推定年俸 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2022年 | MLB各球団 | 約5億4600万円(推定) | MLB在籍時の最高額年俸 |
| 2024年 | 北海道日本ハム | 約1億円+出来高 | NPB1年目 |
| 2025年 | 北海道日本ハム | 3億円 | 前年比3倍 |
| 2026年 | 北海道日本ハム | 推定4億5000万円+出来高 | 複数年契約延長 |
MLBを離れ、一時的に年俸が下がった形でNPBに参入したレイエスさんですが、わずか2年で3億円という数字を手にしています。
2024年から2026年にかけての年俸は、NPB移籍後4倍以上というペースで上昇しており、実力で年俸を引き上げてきた選手であることが分かります。
7人の子供たちを抱えるレイエスさんにとって、家族を支えるための稼ぎも重要なモチベーションのひとつでしょう。
「お金より家族」という言葉は、「高い年俸よりも家族との時間」という意味であって、稼いで家族を養うという責任感は当然持ち合わせているはずです。
2024・2025年の成績:本塁打王・打点王のスラッガー
レイエスさんがいかに日本ハムで活躍しているか、成績データを見てみましょう。
| 年度 | 試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 出塁率 | 長打率 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 103 | .290 | 25 | 65 | .348 | .564 | .912 |
| 2025 | 132 | .277 | 32 | 90 | .347 | .515 | .862 |
| 2026 | 30 | .316 | 3 | 13 | .358 | .456 | .814 |
2024年は途中からの出場ながら打率.290・25本塁打・65打点。
8月には月間打率.403を記録し月間MVPを受賞。
また、球団の外国人選手最長記録となる25試合連続安打という偉業も達成しました。
同年にはシーズン途中で二軍降格を経験する時期もありましたが、それでも手を抜かず元気いっぱいに練習を続けたことが、後半戦の大活躍につながっています。
2025年は132試合フルシーズン出場し、本塁打王(32本)・打点王(90打点)の二冠を獲得。
ベストナイン(指名打者部門)にも選ばれ、NPBを代表するスラッガーとして完全に定着しました。
7月には月間MVPも受賞しています。
2026年は6月末時点で打率.316と好調をキープ。
チームの中軸として変わらない存在感を発揮しています。
「パワーヒッターではなく、パワーがあるバッター。引っ張るだけじゃなく、球場を広く使う」というレイエスさん自身の言葉通り、長打率だけでなく出塁率も高く、バランスの取れた打撃を見せているのが特徴です。
プロフィールと経歴:ドミニカ出身スラッガーの歩み
フランミル・レイエスさんのプロフィールと経歴を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | フランミル・フェデリコ・レイエス(Franmil Federico Reyes) |
| 生年月日 | 1995年7月7日 |
| 出身地 | ドミニカ共和国 サン・クリストバル州 |
| 身長 | 196cm |
| 体重 | 約139kg(2026年NPB公式) |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 外野手(日本ハムでは主に指名打者) |
| 学歴 | リセオ・アリーロ・パウリーノ高等学校(ドミニカ共和国) |
経歴を時系列で追うと、レイエスさんの野球人生がいかに長く、波乱に富んでいるかが分かります。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2011年 | 16歳でサンディエゴ・パドレスとアマチュアFA契約。プロ入り |
| 2012年 | ルーキー級ドミニカン・サマーリーグでプロデビュー |
| 2014〜2017年 | A級〜AA級でマイナーリーグを着実にレベルアップ。2017年にAAで25本塁打・102打点 |
| 2018年 | MLB(パドレス)デビュー。16本塁打。オフに右膝手術を経験 |
| 2019年 | シーズン途中トレードでクリーブランド・インディアンスへ。年間37本塁打 |
| 2022年 | ガーディアンズからDFA。カブスへ移籍 |
| 2023年 | ロイヤルズとマイナー契約。19試合・打率.186でリリース |
| 2024年 | 北海道日本ハムファイターズへ入団(背番号99) |
| 2025年 | 本塁打王・打点王 |
16歳でプロ入りし、MLB通算108本塁打を積み上げながらも、キャリア後半はチームを転々として安定しない時期もありました。
2018年には右膝の手術を乗り越え、2023年にはマイナーリーグでわずか19試合の出場にとどまるなど、苦しい時期も経験しています。
そんな中で日本ハムに加入し、30歳を前に自己最高とも言える成績を残しているのは、単純に実力だけでなく、環境への適応力と家族へのモチベーションが大きく働いているように感じます。
愛称”ラ・モーレ”の由来とカバイエテポーズの正体
レイエスさんには「ラ・モーレ(La Mole)」という愛称があります。
この由来が、なかなかユニークです。
「ラ・モーレ」は、マーベルコミックスの人気チーム「ファンタスティック・フォー」に登場するキャラクター「ザ・シング(The Thing)」のスペイン語名です。
岩石のような体を持つ巨大なキャラクターで、その名の通り圧倒的なパワーを誇ります。
身長196cm・体重139kgというフランミル・レイエスさんの体格は、まさに「ザ・シング」を彷彿とさせます。
誰かが付けたあだ名がそのまま公認愛称になったわけです。
知ったとき、びっくりしませんでしたか?
「マーベルのキャラクターがそのままプロ野球選手の愛称に」というのは、日本のプロ野球ではなかなかお目にかかれません。
そしてもうひとつ、レイエスさんといえば「カバイエテポーズ」も欠かせません。
これはホームランを打った後に行うセレブレーションで、右手で左肩をトントンと叩く独特のポーズです。
このポーズの詳しい由来については明かされていませんが、日本のファンの間でもすっかりおなじみになっており、レイエスさんがホームランを打つたびにスタンドからも同じポーズをするファンが増えているほどです。
「ラ・モーレ」の愛称とカバイエテポーズは、レイエスさんの人気と個性を象徴するアイコンになっています。
フランミル レイエスの結婚のまとめ
- フランミル・レイエスは1995年7月7日生まれ、ドミニカ共和国サン・クリストバル州出身のプロ野球選手だ
- 2024年から北海道日本ハムファイターズでプレーしており、チームの主軸打者である
- 嫁(妻)の名前については信頼度の低い単独ソースで「マリア・ゴンザレス」との情報があるが、大手メディアでは「独身」と表記されるケースもある
- 婚姻状況についてはメディア間で矛盾する記述があり、現時点では公式に確認できていない
- 子供は7人いることが本人コメントで確認された確定情報だ
- 子供たちはドミニカ共和国・プエルトリコ・アメリカ合衆国の3カ国に分散して暮らしている
- 「一番大事なのはお金ではなく家族」と公言し、家族を野球人生の中心に置いている
- 2024年の日本ハム残留も「家族の意見を最優先に」という言葉で説明した
- 試合後も家族と一緒に徒歩で帰るなど、日本での家族時間を大切にするエピソードがある
- 年俸は2024年の推定1億円から2025年に3億円、2026年は推定4億5000万円へと急上昇している
- 2025年には本塁打王(32本)・打点王(90打点)の二冠を達成しベストナインにも選出された
- 2024年に球団外国人選手最長の25試合連続安打記録を達成している
- 2026年は6月末時点で打率.316と好調をキープしている
- 愛称「ラ・モーレ」はマーベルの「ファンタスティック・フォー」に登場する「ザ・シング」のスペイン語名に由来する
- ホームラン後の「カバイエテポーズ」(右手で左肩を叩く)はファンにもおなじみのトレードマークだ


