「niruさんが引退したらしい」という話を目にして、心配になって検索した方も多いと思います。
結論から言うと、niruさんは辞めていません。2026年も公式大会のロースターに名前が載っています。
ではなぜ引退説が広がったのか。そのきっかけは、5年間一日も欠かさなかったある習慣が終わったことでした。
・niruが引退していないと言い切れる根拠
・引退説が広がったきっかけとその時期
・毎日投稿を終えたあとの活動と登録者数
niruは引退しておらず現在も現役
「引退したらしい」という話をどこかで見て、この記事にたどり着いた方が多いと思います。
先に結論からお伝えすると、niruさんは辞めていません。
引退はしておらず2026年も現役
まず、いちばん知りたいところから片づけますね。
niruさんは引退していません。
2026年に入ってからも配信を続けていて、それどころか競技シーンにも名前が残っています。
Apex Legendsの公式大会であるALGSでは、2026年時点でチーム「Sandevistan」のメンバーとしてAPAC Northに出場しています。
引退した人が公式大会のロースターに載ることはありませんよね。
数字のほうも見ておきましょう。
| 項目 | 数値(2026年7月18日時点) |
|---|---|
| YouTube登録者数 | 約98.1万人 |
| Twitchフォロワー数 | 約45.2万人 |
| Apex最高ランク | プレデター |
| Apex総合キル数 | 約306.9万キル |
登録者98万人。
100万人まであとひと息、というところまで来ています。
これだけの数字を持った人が、静かに消えていたわけではないんですよ。
では、なぜ引退という言葉がこれほど検索されているのか。
そこには、はっきりしたきっかけがありました。
引退説の発端は毎日投稿の終了
niruさんの代名詞は、長いあいだ「毎日投稿」でした。
毎日必ず動画が上がる。
その安心感がチャンネルの土台になっていたんです。
ところが、その毎日投稿が止まりました。
視聴者からすれば、昨日まで当たり前に届いていたものが届かなくなったわけです。
「更新が止まった=辞めたのでは」という連想が、引退説の正体です。
実際、当時のSNSには「マジで引退したのかと思ってたら復帰してて横転」といった投稿も見られました。
熱心なファンほど毎日の更新に慣れていたぶん、止まったときの落差が大きかったんでしょうね。
正直、この反応はよく分かります。
毎日会っていた人と急に会わなくなったら、誰だって何かあったのかなと思いますから。
検索エンジン側にも残った「引退」
一度こうした話題が広がると、検索候補にも残り続けます。
「niru 引退」「ニル apex 引退」といった語がサジェストに並び、それを見た人がまた検索する。
その繰り返しで、本人が現役のままでも引退という言葉だけが独り歩きしていったと考えられます。
5年続いた毎日投稿が終わった日
では、毎日投稿はいつ終わったのか。
2024年11月6日、本人がSNSで約5年続けた毎日投稿の終了を報告しました。
このときの投稿で印象的なのは、後ろ向きな言葉が使われていない点です。
毎日投稿が終わりを迎えたことを伝えたうえで、100万人へ向けてまた歩き出すという趣旨の言葉が添えられていました。
つまり、これは活動をやめる宣言ではなく、走り方を変える宣言だったわけです。
5年間、休みなく動画を出し続ける。
言葉にすると一行ですが、日数にすればおよそ1800日です。
体調が悪い日も、気分が乗らない日も、大会がある日もあったはずですよね。
……よく続けたな、と素直に思います。
本人は配信のなかで、毎日投稿を続けてきた期間についても触れており、生活が成り立つところまで到達していたことを語っていたとされています。
追われるように出し続ける段階は終わった、ということなのかもしれません。
その意味では、毎日投稿の終了は撤退ではなく卒業に近い出来事でした。
会社を辞めて配信一本にした2021年
毎日投稿の話をするなら、その前段にある決断にも触れておきたいです。
niruさんは、もともと会社員でした。
2021年10月、当時登録者56万人だったniruさんは会社を辞め、配信とYouTubeに専念すると表明しています。
このニュースはモデルプレスなどの媒体でも取り上げられました。
そして、そのときに掲げた目標が「2024年までに登録者100万人」だったんです。
ここ、けっこう重い話ですよね。
安定した収入を手放して、達成できるかどうか分からない数字を公の場で口にする。
自分に退路を断つやり方です。
元営業職から専業配信者へ
niruさんの前職は営業職だったとされています。
日中は仕事、帰宅してから撮影と編集、そして毎日投稿。
会社員時代からこの生活を続けていたことになります。
退職はその生活を配信一本に切り替える決断で、逆に言えば、辞めるまではずっと二足のわらじだったということです。
そう考えると、2021年の退職も2024年の毎日投稿終了も、どちらも「活動の形を変えた節目」でした。
やめた節目ではないんですよ。
登録者100万人の目標と現在の98万人
掲げた目標のその後も気になりますよね。
結論から言うと、2024年中の100万人達成には届きませんでした。
2024年10月末の時点で登録者は約95.5万人。
目標の期限までに、あと4万人ほどが埋まらなかった計算になります。
ただ、そこで止まってはいません。
2026年7月時点の登録者数は約98.1万人まで伸びています。
| 時期 | YouTube登録者数 |
|---|---|
| 2021年10月(退職を表明) | 約56万人 |
| 2024年10月末 | 約95.5万人 |
| 2026年7月18日 | 約98.1万人 |
毎日投稿という強力な武器を手放したあとも、数字は下がらずに積み上がっているわけです。
目標の期限には間に合わなかったものの、100万人という約束そのものは今も生きています。
ここまで来て辞める理由は、ちょっと見当たりませんよね。
競技シーンに上がったALGS参戦
引退説を決定的に否定する出来事が、もうひとつあります。
競技シーンへの参戦です。
2024年4月21日の予選を勝ち抜き、チームLucky7としてALGS Year4 Split2のプロリーグ APAC Northへ進出しました。
ゲームメディアのGame*Sparkでも、ストリーマーがついに競技シーンへ昇格したという形で報じられています。
配信者として人気を得た人が、そこから競技の舞台へ上がる。
これ、なかなかできることではありません。
視聴者を楽しませる腕前と、大会で勝つための腕前は別物ですから。
なお、このシーズンのプロリーグでは敗退し、リージョナルファイナルや世界大会には届かなかったとされています。
それでも、挑戦した事実は残りました。
Lucky7からSandevistanへ
チームは固定ではなく、時期によって変わっています。
2024年はLucky7、そして2026年時点ではSandevistanに所属してAPAC Northに出場しています。
2026年8月にはALGS Year6 Split2のチャレンジャーサーキットへの参加も告知されました。
つまり、直近まで大会の舞台に立ち続けているということです。
引退どころか、活動の幅はむしろ広がっているんですよ。
引退説に対する世間の声
視聴者側の受け止め方も見ておきましょう。
毎日投稿が止まった時期には、SNSや掲示板で心配する声が並びました。
- 「更新が止まったけど何かあったのかな」
- 「マジで引退したのかと思ってた」
- 「毎日投稿してくれてただけでもすごい」
こうした声に共通しているのは、責める調子がほとんどないことです。
5年間続いた毎日投稿の重さを、見ていた側もちゃんと分かっていたんでしょうね。
……なんか、いい関係だなと思いました。
一方で、Apexというゲーム自体が長く続いているぶん、有名配信者の動向には敏感な空気もあります。
少し更新が空いただけで引退説が立つのは、それだけ注目されている証拠とも言えますね。
結果として、心配の声はほとんどが杞憂に終わりました。
niruの引退を調べる人向けの関連情報
引退の話と一緒に検索されることが多い話題も、まとめて整理しておきますね。
顔バレ・彼女・炎上・デバイス設定と、気になるところを順番に見ていきましょう。
顔バレはしておらず素顔は非公開
niruさんについて、引退と並んでよく検索されているのが顔バレです。
こちらも先に答えを出しておきます。
niruさんは顔出しをしておらず、素顔は公開されていません。
本名も非公開です。
ただ、まったく姿を見せていないわけではなく、全身が写った画像や雰囲気の分かる投稿はあり、そこから「イケメンらしい」という評判が広がっています。
顔を出さずに98万人まで来たというのは、なかなかすごい話ですよね。
プレーと語り口だけで積み上げてきた数字ということになります。
彼女の噂とまふゆとの関係
恋愛面についても検索されています。
とくに名前が挙がるのが、同じくゲーム配信で知られるまふゆさんです。
一緒にプレーする機会が多いことから交際を疑う声が出ましたが、複数のまとめ記事では2人は交際しておらず仲の良いゲーム仲間だと説明されています。
なお、本人が交際について公表した事実は確認できません。
つまり、彼女がいるかどうかについては本人発の情報がなく、噂の域を出ないというのが実際のところです。
顔も本名も出していない方ですから、プライベートについては相応に線を引いていると考えるのが自然でしょうね。
過去に炎上した2つの発言
関連ワードには炎上も並んでいます。
過去に話題になったものとして、主に2つが挙げられています。
| 時期の話題 | 内容 |
|---|---|
| ゲーム中の暴言 | 味方に対して強い言葉を使ったことが問題視された |
| 野良に関する発言 | ゲーム開始前に味方について愚痴をこぼした |
1つめの暴言については、相手がチートを使っていたことが理由だったとされています。
チート行為そのものは許されるものではありませんが、人気配信者の発言としては強すぎるのではという受け止めもあったようです。
2つめの発言についても、のちの配信で当時の自分を振り返る趣旨のコメントをしたと伝えられています。
いずれも活動の停止につながるような事態にはならず、現在まで配信は続いています。
長く前線に立っている配信者ほど、こうした話題は残りやすいものですよね。
感度とデバイス設定への注目度
もうひとつ、検索の多い話題がデバイスと感度の設定です。
niruさんはコントローラー、いわゆるPADでプレーするプレイヤーとして知られています。
そのエイム精度の高さから、使用デバイスや感度設定をまとめた記事が複数のゲームメディアで作られているほどです。
Apexの総合キル数は約306.9万キルとされ、最高ランクはプレデター。
数字だけ見れば、設定を真似したくなる気持ちも分かりますよね。
引退を検索した人のなかには、この設定情報を追いかけていて更新が止まったことに気づいた方もいるかもしれません。
年齢や出身などのプロフィール
最後に基本情報を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年12月18日 |
| 出身地 | 宮城県 |
| 居住地 | 東京都 |
| 身長 | 175cm |
| 本名 | 非公開 |
| 活動開始 | 2016年10月3日にYouTube開始 |
| 主戦場 | Twitch(YouTubeは節目の配信が中心) |
もともとはバトルフィールドのモンタージュ動画から活動を始めた方です。
一部では、バトルフィールドのスナイパーライフルのランキングで世界ランカーだったとも紹介されています。
Apexで見せているエイム精度は、この時期に積み上げたものなのかもしれませんね。
Apexの動画投稿を始めたのは2019年2月ごろとされ、そこから一気に知名度が広がりました。
身長175cmと兄姉のいる末っ子
家族構成についても情報が出ています。
兄と姉が1人ずつおり、本人は末っ子とされています。
身長は175cm。
顔は出していませんが、こうした断片的なプロフィールは公開されており、そこからイメージを膨らませているファンも多いようですね。
niruの引退のまとめ
- niruは引退しておらず2026年時点でも現役で活動している
- 2026年はチームSandevistanでALGSのAPAC Northに出場している
- 引退説の発端は代名詞だった毎日投稿が止まったこと
- 毎日投稿の終了は2024年11月6日に本人がSNSで報告した
- 毎日投稿は約5年間続き、日数にするとおよそ1800日にのぼる
- 終了の報告では100万人へ向けて歩き出すという前向きな言葉が添えられていた
- 2021年10月に会社を辞めて配信とYouTubeへ専念すると表明した
- 退職時の登録者は約56万人で、前職は営業職だったとされる
- 掲げた目標は2024年までに登録者100万人だった
- 2024年10月末の登録者は約95.5万人で期限内の達成には届かなかった
- 2026年7月時点では約98.1万人まで伸びている
- 2024年4月にLucky7としてALGS Year4のプロリーグへ進出した
- 顔出しはしておらず本名も非公開のまま活動している
- まふゆとは交際しておらずゲーム仲間と説明されている
- 過去に暴言と野良に関する発言で話題になったが活動は続いている

