しゅんしゅんクリニックPさんの実家が気になっている方、多いのではないでしょうか。
実は、父親は建築関係の仕事を辞めて37歳から精神科医になり、母親も育児が終わった後に40代から看護学校へ進んだという、とんでもない行動力の持ち主たちなんです。
そんな両親の生きざまが、医師免許を取ってからNSCへ飛び込むという「常識外れの選択」をしたしゅんしゅんクリニックPさんの背中を押したのかもしれません。
・しゅんしゅんクリニックPの実家(群馬県前橋市)と家族構成
・父親が37歳で精神科医に転身した経緯と家族の応援エピソード
・妹・嫁(三秋里歩)・子供・勤務先に関する最新情報
しゅんしゅんクリニックPの実家は群馬!父・母・妹の家族構成を総まとめ
現役医師でありながらお笑い芸人として活躍するしゅんしゅんクリニックPさん。そんな彼の実家や家族構成が気になっている方も多いのではないでしょうか。ここでは、父親・母親・妹さんのエピソードをたっぷりご紹介します!
実家は群馬県前橋市の医師一家!家族構成を紹介
しゅんしゅんクリニックPさんの実家は、群馬県前橋市にあります。
本名は宮本駿(みやもとしゅん)さんで、1983年7月2日生まれ。大学を卒業するまでずっと群馬で育った生粋の地元っ子です。
実家の家族構成はこちら。
| 続柄 | 職業 |
|---|---|
| 父親 | 精神科医 |
| 母親 | 看護師 |
| 本人 | 芸人・医師 |
| 妹 | 公務員 |
両親ともに医療関係者というまさに医師一家!しかし、驚くことに両親は最初から医療の道にいたわけではありませんでした。
その破天荒な経歴が、しゅんしゅんクリニックPさんの「既成のレールを外れる勇気」に大きな影響を与えているようです。
ちなみに実家は病院ではなく、両親とも開業医ではありません。それぞれが勤務医・勤務看護師として別々の病院で働いています。
父親は30代で転身した異色の精神科医
しゅんしゅんクリニックPさんの父親は、現在精神科医として群馬県内の病院に勤務しています。
ただし、最初から医師だったわけではありません。父親の経歴がまた面白くて、若い頃は工学部を卒業して建築関係の仕事をしていたんです。
それが一念発起して、なんと共通一次試験を受け直して医大に合格!37歳のときに精神科医として新たなスタートを切ったという、驚きの転身ストーリーの持ち主なんです。
知ったときびっくりしませんでしたか?普通ならそのまま建築の道を歩んでいくと思うんですが、37歳でゼロから医師を目指すって、なかなかできることじゃないですよね。
建築関係から医師へ──異色の転身経歴
父親の経歴をまとめるとこんな感じです。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 若い頃 | 工学部を卒業後、建築関係の仕事に就く |
| 転身 | 共通一次試験を受け直し、医大に入学 |
| 37歳 | 精神科医として医師キャリアをスタート |
| 現在 | 群馬県内の病院に勤務医として在籍 |
しゅんしゅんクリニックPさんが婦人公論のインタビューで語ったところによると、「父は、一度工学部を出て建築関係の仕事をしてから、もう一度共通一次試験を受け直して医大に入り精神科医をしています」とのこと。
本人の言葉で語られているので、間違いのない事実です。
こうした父親の「人生を途中で変える行動力」が、後にしゅんしゅんクリニックPさんが医師免許を取得後にNSCへ飛び込む決断をする上でのロールモデルになったのかもしれませんね。
父が芸人活動を全力応援!CDを100枚購入して病院で配布
父親エピソードで特に有名なのが、吉本坂46のCDを100枚購入して病院で配ったという話です。
なんという豪快な応援スタイル(笑)。でもこれ、すごくいいですよね。自分の息子が出しているCDを、職場の人たちに積極的に広めてくれるなんて、親としての愛情が伝わってきます。
しゅんしゅんクリニックPさんが芸人の道を選んだとき、父親は特に反対しなかったそうです。それどころか、今では芸人活動をライブに足を運ぶほど全力で応援してくれているとのこと。
父親自身もエンタメ好きな一面があって、勤め先の病院でクリスマスにギターを弾いてライブを開催したりしているそうです。「本当は表に立ちたい人間だったのかもしれない」とはしゅんしゅんクリニックPさん本人の言葉。しゅんPさんがギターを弾いてネタをするのも、もしかしたら父親の影響があるのかもしれませんね。
芸人になると聞いて反対しなかった理由として、父親から「医者だけで生きていくのは大変だからよかった」というコメントがあったとも伝えられています。同業者だからこそ、医師の世界の厳しさを知っているんでしょうね。
……読んでいてこちらまで温かくなりました。
母親は40代から看護学校に入学した行動力の持ち主
お父さんも十分すごい経歴ですが、お母さんもまた負けず劣らずの行動派です。
しゅんしゅんクリニックPさんの母親は、育児がひと段落したタイミングで看護学校に入学し、40代から看護師として働き始めた方です。
「僕ら兄妹を育て終えてから看護学校に入り、看護師になりました」と本人が語っているほどで、子育てが終わってから新たなキャリアをスタートさせたという生き様が本当にかっこいいです。
父親が30代で医師に転身、母親が40代で看護師に転身。この両親の姿を見ながら育ったのだとしたら、「人生何歳からでも変えられる」という感覚が自然と身についていたのかもしれません。
「既成のレールを外れる勇気」は、間違いなく両親から受け継いだものだとしゅんしゅんクリニックPさん自身も感じているようです。
母との仲よしエピソード:一緒に舞台や北海道旅行へ
しゅんしゅんクリニックPさんと母親の関係は、かなり仲よしなことでも有名です。
母親は芸人活動に反対するどころか、自分でチケットを手配してライブに来てくれるほどの熱心な応援者。しゅんしゅんクリニックPさんが舞台に立つたびに、はるばる群馬から東京まで見に来てくれているそうです。
さらに2人のエピソードとして伝えられているのが、高橋大輔さんが出演するアイスショーへの観覧。休みの日には一緒に舞台を見に行くこともあるようで、ほんわかした親子関係がうかがえます。
また2017年には、2人で北海道へ帰省したとX(旧Twitter)に投稿していました。母親の実家が北海道にあるそうで、「札幌に祖父母の家があり、10年ぶりくらいに来ました。おじいちゃん92歳、おばあちゃん85歳だけど凄く元気だった」と綴っていました。
……なんか、いいですよね。
こういうさりげない親孝行のエピソードを知ると、しゅんしゅんクリニックPさんの人柄がより一層好きになります。
妹は11歳年下の公務員で故郷・群馬在住
しゅんしゅんクリニックPさんには、11歳年下の妹さんがいます。
妹さんは現在、故郷の群馬で公務員として働いているそうです。婦人公論のインタビューで「妹は故郷で公務員をしています」と語っているので、これは確かな情報です。
2011年のX投稿では「16(今年度17)の妹がいます!」と書いていたことから、妹さんは1994〜1995年生まれと推測されます。11歳差というのはなかなかの年の差ですが、新大久保で韓国料理を一緒に食べに行ったりと、仲よしな兄妹のようですね。
さらに2016年には「妹の内定祝い」をしたとツイートしていたこともあり、大学を卒業して社会人デビューしたと思われます。
医師、精神科医、看護師、公務員……しゅんしゅんクリニックPさん家族は全員がしっかりとした職業を持つ堅実な一家ですね。
両親の生きざまが自分の背中を押した
しゅんしゅんクリニックPさんが芸人になると決めたとき、家族に芸人になることを伝えたのはNSCの願書を出して入学が決まってからの事後報告だったといいます。
家族の前では「ひょうきん者ではなく至って真面目」で、「家族を笑わせたことは一度もない」と本人が語っているほどです(笑)。だから両親もかなり驚いたそうですが、それでも反対しなかった。
婦人公論のインタビューで「人生のレールが決まったと思う地点から、もう一度違う世界に飛び込む勇気というか、そこに抵抗がなかったのは、両親の影響があったのかもしれません」と語っています。
工学部卒から37歳で精神科医になった父親、育児後に40代で看護師になった母親。その2人の生きざまを間近で見てきたことが、「医師免許を取ってからNSCへ飛び込む」という常識外れの選択への後押しになったのでしょう。
しゅんしゅんクリニックPさんの「二刀流人生」は、両親の背中から学んだ勇気の結晶だといえるかもしれません。
しゅんしゅんクリニックPの実家を調べる人向けの関連情報
実家や家族だけでなく、しゅんしゅんクリニックPさんのプロフィールについてもっと知りたい方のために、嫁・学歴・勤務先・デビューの経緯などをまとめました!
嫁は元NMB48の三秋里歩!馴れ初めと娘の誕生
しゅんしゅんクリニックPさんは2020年に結婚されています。お相手は元NMB48メンバーの三秋里歩(みあきりほ)さんです。
三秋里歩さんは元々「小谷里歩」という名前でNMB48の第1期生として活動していたアイドル。後に吉本坂46の初期メンバーにも加わっており、2人はそこで出会っています。
2人の馴れ初めは、2018年の吉本坂46結成がきっかけ。同じグループのメンバーとして活動する中で仲が深まっていったようです。
2020年3月23日に婚約を発表し、同年11月1日に入籍。そして2022年4月頃に第1子妊娠を公表、「PはパパのPです!」という発表コメントが話題になりました。
2022年7月5日には第1子・女の子が誕生し、現在はご夫婦と娘さんの3人家族として暮らしています。
子どもが生まれてから「自分は子どもの人生の中での脇役」という人生観の変化も語っており、妻の里帰り中には「寂しい」とコメントしていたのがほっこりしました。医師で芸人、YouTuberという忙しい毎日の中でも、家族を大切にする姿が伝わってきます。
学歴は群馬大学医学部!高校・大学の詳細
しゅんしゅんクリニックPさんの学歴についてもまとめておきます。
| 学校 | 詳細 |
|---|---|
| 小学校 | 前橋市立岩上小学校(入学)→前橋市立荒牧小学校(5年生で転校・卒業) |
| 中学校 | 前橋市立南橘(なんきつ)中学校 |
| 高校 | 群馬県立中央高校(偏差値65・現在は閉校) |
| 大学 | 群馬大学医学部医学科(偏差値65)2008年卒業 |
すべて群馬県内の学校で、地元で育ったことがわかります。
中学時代から医師を目指していた
中学時代のインタビューで「父親の背中を見て育ったので、中学生の時に医者になりたいと思いました。その一方でダウンタウンさんがすごく好きで、お笑いで人を救えたらと思うようになりました」と語っています。
つまりこの時点で、医師とお笑いへの2つの夢が芽生えていたということですね。
高校時代は医師になることを目標に学業に励みつつ、ギターも楽しんでいたそうです。現在のネタでギターやダンスを活かせているのは、こうした学生時代の趣味が生きているんですね。
大学時代は「群馬大学B-STYLE」というダンスサークルに所属し、ロックダンスに打ち込んでいました。また2003年のM-1グランプリでフットボールアワーさんのネタを見てお笑い芸人を志すようになり、M-1の1回戦を見るために群馬から上京するほどお笑いに情熱を注いでいたそうです。
勤務先はAGAクリニックの院長!現在の医師活動
しゅんしゅんクリニックPさんの現在の勤務先は、アゲインメディカルクリニックというAGA(男性型脱毛症)専門の薄毛クリニックです。
本名「宮本駿」として院長を務め、東京・八重洲と秋葉原の2店舗で外来を担当しています。週に2〜3日のペースで診察しており、ちゃんと現役医師として活動していることがわかります。
研修医時代は2008年〜2010年の2年間、東京臨海病院で勤務しました。その頃の手取り給料は月27万円程度だったと自ら語っています。研修医って想像より大変なんですね…。
その後、2016年にアゲインメディカルクリニックの院長に就任。芸人・医師・YouTuberの三足のわらじ生活は、このタイミングから本格的にスタートしました。
医師としての肩書きと芸人としての活動を両立させているのは、吉本興業でも初の事例だといわれています。
医師免許を持ってNSCへ入学した異色の芸人デビュー秘話
しゅんしゅんクリニックPさんがお笑い芸人を目指したのは、2010年のこと。医師免許を取得して研修医期間を終えた後、NSC(吉本総合芸能学院)東京校16期生として入学します。この時26歳(一説には28歳入学という情報もあり)でした。
入学時の履歴書に医師免許を持っていることを書いたところ、「ボケかと思ってスルーされた」というエピソードが有名です(笑)。
当初は医師であることを隠して普通のネタをやっていたそうですが、まったくウケなかったとか。そこでNSCの講師に相談したところ「医学部出てるの?だったらそれをネタにすべき!」とアドバイスを受け、医療ネタにシフト。これが大正解で、のちの「ヘイ!ヘイ!ドクター」のブレイクにつながります。
NSCでは同期の相方・舟生侑大さんとお笑いコンビ「フレミング」を結成し、首席で卒業。2011年に正式デビューしましたが、2016年にコンビを解散してピン芸人へ転身します。
そして2018年に「さんまのお笑い向上委員会」への出演でリズムネタ「ヘイ!ヘイ!ドクター」が一気にブレイク。医者と芸人の二刀流という唯一無二のキャラクターが世間に認知されるきっかけになりました。
しゅんしゅんクリニックPさんの芸人デビューは、父親の「37歳での転身」と同じく「常識を超えた勇気ある選択」の連続だったといえます。
しゅんしゅんクリニックPの実家のまとめ
- しゅんしゅんクリニックPの実家は群馬県前橋市にある
- 家族構成は父(精神科医)・母(看護師)・本人・妹(公務員)の4人家族
- 父親はもと工学部卒の建築関係の仕事から共通一次を受け直して37歳で精神科医になった
- 母親は子育てが終わった後に看護学校に入学し40代から看護師になった
- 両親ともに医療関係者だが最初から医師・看護師だったわけではない
- 父親はしゅんしゅんクリニックPが芸人になることを反対せず現在もライブに足を運んでいる
- 父親は吉本坂46のCDを100枚購入して勤務先の病院で配るほど応援している
- 父親は勤務先の病院でギターを弾いてクリスマスライブを開催する表舞台好きな一面もある
- 母親も芸人活動を応援しており自分でチケットを手配してライブに来る
- 母親の実家は北海道にあり2017年に親子で帰省している
- 妹は11歳年下(1994〜1995年生まれと推測)で群馬で公務員として働いている
- しゅんしゅんクリニックP本人は「両親の影響でレールを外れる勇気が身についた」と語っている
- 嫁は元NMB48メンバーの三秋里歩で吉本坂46の活動を通じて出会い2020年に入籍した
- 2022年7月に第1子・女の子が誕生し現在は3人家族
- 勤務先はAGA専門のアゲインメディカルクリニックで院長として週2〜3日診察している

